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祝!開院一周年

 さて、開業して一周年がたった。昨年の開業直前は3月後半からばたばたで目が回るほど忙しく、これがずっと続いたら身体が保たないなと思っていたがついに、というかようやくなんとか一年経過した。開業しないと分からない大変なこと、楽しいことも本当に多く経験した。でも引き継ぎした病院の方向性を無理が来ないよう色々変えながら、大きな問題もなく来られたのも色々な人の手助けがあったからなのだとつくづく思う。
 自分の出身である宇部の赤ちゃんを取り上げているのだなあと思うと感慨深い。いまだになんだか不思議な感じがする。もちろんまだまだこれからがんばらないといけないわけだが職員と一丸になっていきたいと思う。これからもよろしくお願いいたします。

 

20150402

 

ホールの花

 3月も終わりが近づき、清々しい日が続いています。常磐公園からのさくら便りはまだのようですが、病院の前にある黄幡公園はもうすぐ見ごろ。子どもたちの入学式の頃には満開を迎えているのかな‥‥。
 病院のホールの花も春の装いとなりました。病院のシンボルマークのカラーでもあるピンクの花々が上品な感じにより一層華を添えています。そして、もうすぐ開業して1年。これからも恒例の記念撮影では先生と2人、容姿も気持ちも花たちの上品さに負けないようにしていきたいものです。

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お花見

 先日桂米朝さんが亡くなられた。上方落語の大御所で僕の好きな落語家の一人だ。89歳なら大往生だ、と思うけどやはり残念。「地獄八景亡者戯」の中で主人公が地獄巡りをしていると、その中に寄席を見つける。出演予定者をみると桂米朝!「米朝て名前で死んだ落語家はまだおらんはずやが?」「横んところみてみい、近日来演と書いたある」行かれたのは天国と思いますが。ご冥福をお祈りいたします。
早速久しぶりに米朝さんの落語を聞き直してみる。
やはり今の季節は「貧乏花見」か。貧乏長屋のみんなが集まって花見に出かける。お金なんかないから、たくわんを卵焼きに、むしろを毛氈(もうせん)に見立て、お茶を一升瓶に詰めお茶か(酒)盛り。注いで注がれて酔ったまね。注がれた器をのぞき込んだ奴が「今日は験がええで、酒(茶)柱が立ったある」やけくそだけど花見の雰囲気も手伝ってみんなご陽気。こういうばかばかしい陽気な話がまたうまい。うちの病院も仕事はしっかりしながらみんなで明るく仕事できるようにしたい。
 そろそろしま産婦人科も一周年。みんなと話したがお花見は、外でするには場所取り、買い出し、あと片付けといろいろ大変でなかなか出来ない。結局昨年度に続き今年も花見はせず、お店で一周年パーティの予定。お花見は家族で行くかな。

合格発表

 当院には看護学校に通いながら仕事をしている学生が何人かいるが、そのうちの一人がこの度めでたく卒業した。卒業式にも初めて参加させてもらった。卒業式とかに出るのは本当に久しぶりだが初々しくてなかなか盛大でよかった。
 さらに今週は看護師国家試験の合格発表、そして無事合格下と連絡があった。おめでとう!仕事もしながら授業を受け、看護実習もして学生生活を過ごしている子は他にもいるがみんなたいへんそう。でもちゃんとがんばって試験まで受かるなんてすごい!尊敬する。
 これから改めて看護師として晴れて一緒に仕事がんばろう。あ、そういえば卒業旅行で行ったUSJのお土産ありがとう。

 

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医学部生実習

 先週、山大の医学部5年生による市中病院での院外実習があった。2年前より山大で始まった試みのようだ。宇部に開業してすぐの僕だったが、元々大学で教育連絡主任を約4年間していたこともあり、早速山大から依頼されたのでお引き受けした。当院には二人の5年生が実習に来てくれた。期間中実習にご協力いただいた患者の皆様本当にありがとうございました。二人ともとても熱心で、多くのことを学び、非常に満足して帰ってくれたようだ。
 大学の実習では特殊でまれな疾患を数多く経験できるが、日常生活の一部として身近に行われている診療は当院のような所でなければなかなか知ることはできない。その意味でこうした実習は色々大変なこともあるが非常に重要である。自分としては学生に久しぶりに色々教えることができて楽しかった。まあ、学生はどこの大学でも同じなんだなと分かってちょっとうれしかった。学生の年齢はだんだん自分から離れていき、もうすでに自分の子供の年齢の方に近いのでかわいくみえてくる。年のせいか?イヤイヤ。でもこれで山口県医療の将来のため、また新たな産婦人科医の増加にと少しは貢献できるかな。

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