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超音波装置

 さて今年の梅雨入りしてから雨の日も多いが晴れる日はもう夏のようで何より蒸し暑い。お産で階段の上り下りを頻回にすると汗ばんでくる。というわけでは全然無いのだが超音波を新しくしました。見た目は先代より少し小さめになったけど画面は大きくなり迫力ある映像。特に患者さんにとってのメリットは画質が良くなったことと今までなら見えそうになかった状況でもちゃんと顔が撮れる確率が上がったこと。さらに動画の動きがスムーズになりよりリアルな胎動を見ることが出来るようになったこと。
 今までも手足を動かしたり顔を振ったり表情を変える動画がうまく撮れると家族みんなが盛り上がって喜んでくれるのでこちらも俄然張り切る。すでにうまくとることが自分の趣味みたいになっているのでこれで更に毎回の妊婦健診が楽しみになってくれるとうれしいな。
しかしそれでもどうしても撮れないことはありますのでそのときはご容赦を。

ひさしぶり

 また一人、中学、高校の時の同級生が病院を訪ねてくれた。宇部で以前から頑張っていることは知っていたが、実際顔を合わせるのはざっと30年以上ぶりくらいになるのかな。お見舞いということで夫婦一緒に来院。いやぁ〜なつかしい。ちょっと話しただけだがいろんな意味で変わっていないなぁ。自分が彼に対して持っている立ち居振る舞いとか話し方とかのイメージが、全然変わっていない。
 以前別の友達が訪ねてきてくれたとき(ブログにも昔書いたが)に思ったことと同様、人の根っこの部分って変わらないものなのかな。というか子供の頃からの雰囲気を変わらず貫き通している人間は、うまくいってるってことなのか?奥さんもきれいな方だし、ずっと前から宇部で活躍しているようだし、すごい。でも彼も前から僕が宇部に帰って来ていることは知ってたはず、だって看板をとなりに出してるんだから。

開業5年目

 3月下旬から早々に桜が咲いたと思ったら、4月の第1週には大雨と強風であっという間に散ってしまった。しかし、続いて病院前の街路樹にハナミズキの花が咲き始め、そして今週から歩道沿いの花壇のツツジの花が一気に咲き始めた。毎年この頃になると、病院前の通り沿いは、ずらっと咲き誇ってとても華やかになる。咲くときはほぼ一気に大きな花弁が開くので、まるでマジックでぱっと花を咲かせているようだ。新年度も始まり春爛漫の雰囲気で気分も盛り上がるな。
 今年度もスタッフ一丸となってがんばりますので、よろしくお願いいたします。
 そういえば、ホームページの挨拶文が開業当時から全く変わっていなかった。もうだいぶ古いし、5年目に入るのでこれを機会に変えよう。


サクラ

 2月はまだ寒いなあと思っていたが、3月に入った途端に一転して俄然あたたかくなってきた。その影響で、今年は桜の開花もかなり早い。山口県は3月29日には、満開だそうだ。しかも連日晴天が続いて、絶好の花見日和。
 宇部で有名な花見スポットといえば、ときわ公園だが、実はこの「島」の近くには、知る人ぞ知る桜の名所「黄幡公園」がある。公園はちょっと小高い丘になっているのだが、その公園に上がって行くゆるいスロープ沿いに、桜並木が続いており、中を歩くととても華やか。上の公園は、普通の大きさだが、周りをサクラに囲まれた状態になる。浜通り沿いなので、通りからでも咲いているのは見えるが、やはり中に入ってみないとこのサクラ感は堪能できない。公園はいつもきれいに清掃されていて、とても気持ちが良い。自分は昼間は行けないから遠くで眺めているだけだが、うちの家族は最近花見に行ったとのこと。公園では花見でお弁当食べたりしている人もいたらしい。
 なんだかもう春だ。病院からとても近いので、スタッフと花見の宴を催しても良いな、と一瞬思ったが、うちはとても賑やかなので、近所迷惑になるだろうからやめとこう。

 

 

 

 

 

カーペット

 インフルエンザが猛威を振るい、子供らの学校でも学級閉鎖などあり、大変そう。患者さんもゾクゾクとインフルエンザにかかったり、風邪にかかったりで大変そうだ。本当に注意しましょう。
 ここ最近ずっと非常に寒いし、雪はぱらつくしということでもありませんが、階段のカーペットを張り替えました。もとのカーペットは、経年劣化で色があせており、またちょっと前に待合室の調度品を換えたときカーペットも替えてもらったらかなり印象が華やかで良かったので、階段も替えてみるのも良いかなと。結果は・・うん、すごく良い!ただの階段の上り下りもなんだか雰囲気があって味わいがでてきた気がする(いいすぎか?)。当院はエレベーターがないのでせめてこういった所が変わるだけでも良いと思ってもらえれば、幸せます。
 そういえば「幸せます」とは、山口の方言だと言うことを宇部に帰ってきてはじめて知った。メールやハガキなどで何度か目にして、はじめは「文法が変ではないか?」と違和感を覚えたが慣れてみると良い言葉だ。防府では、市の商工会議所が商標登録しているそうだ。こういう方言は残していって良いと思いますよね。

 

 

 

筆跡

 今年も遅くなりましたが、あけましておめでとうございます。本年もよろしくお願いいたします。
 年明けからも相変わらず何かと忙しく、ブログ更新が遅くなってしまいました。今年も年賀状を様々な方面からいただいた。いつもお世話になっている人もいるが、福岡にいた頃の知り合いで年一回の年賀状だけのやりとりの人もいる。だからはがきに手書きで一言あると、嬉しいものだ。そしてまたその筆跡を見て懐かしく思う。
 そういえば、昨年里帰りで当院へ来られた患者さん。持ってこられた手書きの紹介状をみるとなんと大先輩からの紹介だ!その先生は自分がドクター1年目で行った出張病院の産婦人科部長で、その後も公私に渡り大変お世話になった先生だ。筆不精の人で、最近は年賀状のやり取りもなく、本当に久しぶりにこの筆跡を見させてもらった。
 1年目はとにかく上の先生の一挙手一投足を見ながら必死に学ぶ。中でもカルテは格好の勉強となるのでよく読んでいた。カルテという白い紙に手書きの文字や所見の絵、またそれらの配置の仕方に各々特徴があり、このカルテの書き方に先生の思考経路が透けて見えてきてオモシロイ。また学会発表のときも自分が作ったスライドや発表原稿に幾度となく訂正が入り、その字を見ながらスライドを作り直す。ずっと文字を見るので上司の先生たちの筆跡はすべて頭に入っていたし、悪筆でもほとんど全部読めた。だからこそただただ懐かしかった。
 今は、大学病院などは電子カルテ化され、なかなか筆跡を見る機会も少なくなっていると思うが、どういう学び方になっているのかな。

2017年の師走

 しんしんと冷え込む毎日で、年の瀬を実感する。
ときどき雪がぱらついたりして「今年ももう終わるか」と、しんみりと師走の毎日を過ごす・・・ということは全くなく,当院は今日もどたばた、わいわいとすごくにぎやか?!
さらに患者さんやお見舞いの人、ご家族でごった返してお祭り騒ぎ。
こんな華やかな感じは、産婦人科ならでは、だな。
 今年は後半からぐっといそがしくなったけど、その分スタッフも増えたのでとても充実してきて良い感じ。
 さて、そんな中で今年も忘年会を開催した。出席人数も大幅に増え、なかなか出来る場所がなくて、結婚式場を借りてやった。みんないっぱい食べて、ビンゴ大会でいっぱいもらって、いっぱい笑って楽しそうで良かった。特に今回外からマジシャンを呼んでマジックショーをしてもらったが、前のめりになって近くで見ている子供たちの目がキラキラしていてよかった。
今年も良い忘年会であった。
この年末は更に忙しかったが、リフレッシュして、また来年もみんな頑張っていけるかな。

 

院内リフォーム

 11月に入って寒くなり、後半にもなってくるとすでに街はクリスマス〜年末モードになってきた。そんな穏やかな季節の中院内のリフォームを始めました。・・・うるさくってすいません。
やはり開業して3年も病院で過ごすと色々と不都合なところが見えてきて、もっとこうすれば安全で使いやすくできるのになあといったことがたくさん出てきてやっとできるといった感じです。しばらくの間工事の音や駐車場でご迷惑おかけしますがなにとぞよろしくおねがいいたします。しばらくというのも、いっぺんにリフォームができないので本当に完成まで時間がかかると思いますので重ねてよろしくお願いいたします。
 もともと病院を引き継いだ時点では看板くらいで建物にはほとんど手を付けていないので、今回が初の本格的なリフォームになる。(一昨年の工事は改修工事でした)みんなにとって良いと思ってもらえるものになればいいな。

親子二代

 お産も無事に終わって入院中の妊婦さんの所に、今日はその妊婦さんのお母さんがお見舞い。
そこに僕がちょうど行って「出産おめでとうございました」
すると、お母さんと生まれた子どもを抱っこした妊婦さん親子が一緒ににこにこしながら、
「無事お産できました。ありがとうございます。」
そのあと更にお母さんが「先生のお名前、林なんですね。もしかしてお父さんも産婦人科ですか?」
「はい、そうですが」
「実は、この娘は先生のお父さんのところで産まれたんですよ」・・・
ということは、お母さんは僕の実家で娘さんを出産され,今回出産されたその娘さんは、この度しま産婦人科で出産されたと言うことだ。実は開業当初より何人も同様の方がおられて、ちょっとびっくり。僕の父も宇部で長きに渡って産婦人科をしていたので、お互い宇部で親子二代にわたってお産に関わっているということか。なんだか嬉しいものだ。
みなさんすぐに気が付かれないのは、父の病院同様に土地の名前を病院名にしているためのようだ。特に「しま」は、名字と間違えられてしばらく気が付かれないことも多く、冒頭のエピソードのように、名札の名字を見てはっと気がつく方も多い。あと、顔がかなり似ていて、気がつかれることもこれまたかなり多いようなのだが、そんなに似てるか?

チャイルドシート

 今日も親子揃って無事退院。初産で大変だったけどよく頑張りました。というわけでいつもの通り記念写真を撮ってお見送り。ヨカッタヨカッタで僕は病院の仕事に戻り、しばらくして部屋に帰ろうと歩きながら駐車場を何気なくみると・・・あれまだ居られる。
ははあ〜どうやらチャイルドシートに、手こずっておられるようだ。
 今、少しは装着しやすくなっているタイプもあるようだが、新生児用のチャイルドシートはともかく取り付けに苦労する。まず車のシートベルトをチャイルドシートにどう巻き付けて固定するのか、すぐには分からない。自分も一人目の子を初めて車に乗せるとき、まず家で取り付けるまでの時点で嫁が一苦労。さあこれで大丈夫と子供を車に乗せようとするとチャイルドイートの肩シートベルトがブカブカ。うちの子ちょっと小さかったからなのだがこれじゃダメじゃないかとよく取説を見ると肩シートベルトは赤ちゃんの大きさに応じて高さを調節できるらしい・・・
う〜ん、これは乗せてみないと分からないことだなと、めまいを覚えつつ駐車場で肩シートベルトの高さ調節のため悪戦苦闘し、穴を通し直してやっと装着完了。その苦労を思い出しながら分かりますよ、がんばってくださいね,と心の中で応援する。
 子供が生まれると,本当に今まで知らなかった世界が山のようにあって、皆さんこれからもびっくりしたり感心したりすることでしょうね。

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